質問:新校舎はいつから使用できるのですか?

第1期工事の後、2026年12月に引越が行われます。6学年(24教室)のうち、18教室が新校舎へ、6教室が西館へと移動します。第2期工事が終わった2027年12月に全学年が新校舎で授業を受けることになります。2025年度入学予定の70期生は、早ければ中2の12月に新校舎へ移ることになります。

質問:通常の学校生活に支障はありますか?

新校舎建築場所になる前庭は使用できなくなります。ただ仮設校舎は設けませんので、建設中も現校舎で通常授業は行われます。工事車両が入るため仮設歩道を設けて生徒の安全を確保します。

質問:文化祭・体育祭はどうなりますか?

2025年文化祭は6月に現校舎で実施する予定です。2025年体育祭は秋に、下グラウンドでの実施か、外部施設での実施かを現在検討しております。

質問:現校舎と新校舎とでは何が違いますか?

新校舎は、現本校舎の機能をそのまま残しつつ、広く明るくなります。現校舎の普通教室は64.8㎡ですが、新校舎では85.5㎡となりますので、約1.3倍広くなります。また新たにラーニングスペース・メディアセンターを設け、生徒同士が刺激しあえる空間をつくります。バルコニーやテラスもありますので、これまで以上に生徒たちがくつろげる場が広がります。

質問:食堂は新設されますか?

新設はありません。ホームルームで担任を交えて、ともに昼食をとることに教育的意義を見出しています。しかし、弁当を毎日用意する保護者の方々の負担も考え、パンやお弁当等の販売充実を検討しています。

質問:寄付は自分がしますが、銘板に息子の名前を記載できますか?

支払い手続きの過程で銘板への記載名をお尋ねするフォームがあります。希望される記載名を記入ください。なお、領収書には、寄付者のお名前が記載されます。

質問:高額の寄付をすれば、銘板には大きな名前が記載されますか?

寄付者のご厚意は、その金額に依らず有難く頂戴いたします。寄付金額により、銘板上の表記に差をつける予定はありません。今後、特別な配慮の必要性がある場合は、都度検討いたします。
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